4月29日から始まった「Mj Online Project」が、Mjプレイヤーの頑張りと家族の協力とで、滞りなく5月6日に終了となりました。
問題点も多々浮き彫りになりました。
が、いろんな試みをしたことで、よかった点も多々ありました。
さまざまな課題を、一つずつクリアしながら、Mjは新しい生活様式の中の新しい練習の形=「スマート・プラクティス(仮)」を確立していきたいと考えています。
今回ステイホームウィークに実施したオンラインでの自主練習は、現在の社会情勢に配慮しながら、また、マナー等も考慮しながら、できることは何か模索をした動きでした。
ノウハウは今後に活かせると思いますし、今後導入していきたい方たちにも参考になるのではないかと思っています。
以前のような同じ日常が戻るかわかりません。が、であれば、新しい日常をU12のプレイヤーたちと模索していきたいと思います。
これこそが、今の時代を生きる最大の育成(子育て)ではないでしょうか。
「バスケを通してゴールデンエイジの育成を」
揺るがない指針を胸に。
PEACE!
BEAT CORONA!