フットボール選手の育成から学ぶこと

2021年2月に初版が発行された

育成年代=ゴールデンエイジの子どもたちと対峙していると、
彼らが貪欲にいろんなことを学び、吸収していくのをまざまざと見せつけられますよね。

コーチとしては、とてもうれしいことです。

では、コーチは?といつも自問しています。
そして、コーチも学ぶ!と自答しています。

バスケのスキルを学ぶことはバスケットボールのコーチとしては当然のこと。
多くの人が、動画を見たり、試合を見たり、クリニックに参加したり、先輩コーチやスキルの高いコーチから助言を受けたりと、さまざまなことをしていると思います。

それとともに、昨今は他のスポーツに目を向けることも多いですよね。

個人的にフットボールは、ビジネス的にもユースの育成に関しても、進んでいて、学ぶべきことが多いと思っています。
ちなみに私の愛読漫画は小林有吾さんの『アオアシ』です。
もちろん、ラグビーやバレーなどからも学ぶことは多いです。

そんななか、単身、スペインの小さな町の強豪チーム「ビジャレアル」に入り、コーチングをしている佐伯夕利子さんの著書『教えないスキル』が目に飛び込んできました。

ただいま熟読中。

元日本代表の監督だった岡田武史さんの著書『岡田メソッド』に衝撃を受けただけに、フットボールから多くを勉強させていただいております。

子どもたちに考えさせる育成をバスケの世界でどう具現化していくか。
10年のスパンで改革をしている「ビジャレアル」に学びながら、
コーチングに磨きをかけたいと考えています。

現在、私が実践していることのひとつが、
「選手を信じることに決め、選手を信じ抜くこと」
そして、もうひとつ
「同列」
です。

「信じている」この魔法の言葉は、子どもの、いや大人もそうだと思いますが、目の色が変わります。どう受け止めたかは、人それぞれかもしれませんが、信じてもらえることに心が動かない人は、少ないでしょう。

そして、コーチ、選手、保護者は全員が同列です。
上下関係なんてありません。
ただし、無秩序ではなくお互いをリスペクトしています。
だから関係が成り立つんだと思います。

そんな生きていくために大事なことを、
ゴールデンエイジの子どもたちがバスケを通して学んでいます。

1年でも2年でも「信じてもらっている」と感じて、生きることを経験した子は、何か心の拠り所のようなものが、体の中にできるのではないかと、勝手に想像しています。

#アオアシ #小林有吾 #ビジャレアル #佐伯夕利子 #岡田武史

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